モートン病 歩行

スポンサーリンク

靴の次は歩き方の改善だ!!

モートン病は、第2〜4趾において、足先端部の靴側面による締め付け、または、荷重のかかりすぎにより、指神経の圧迫が起こるに起因します。また、そのような状態になる原因として、靴が最も多いと思います。しかしながら、靴だけではなく、立ち方や歩行方法に原因がある場合もあります。

 

また、歩行方法や立ち方を改善するだけで症状が改善する場合もあり、これらはモートン病において、非常に重要な要素であると思います。

 

それではどういう歩行をすれば、効果的なのか、モートン病に効果的なのか。大事なポイントは、指神経を圧迫させないことです。そのために重要なのが、アーチ構造。アーチ構造が保たれていれば、荷重は第1趾(足の親指)にかかり、第2〜4趾には極端な荷重はかかりません。

 

以上から、歩き方としては、足の親指に力を入れて歩くことを心がけましょう。足の指、とくに、親指で地面をつかむように歩きましょう。逆に、足の指に力を入れずに歩行すると、モートン病のリスクが大きくなり、足に負担もかかりやすいです。

 

足の指を使わないため、足の裏の筋肉が衰えて、アーチ構造が崩れやすくなるそうです。また、アキレス健や脹脛に負担がかかるそうです。よって、無理のない程度に、足の指を意識した歩行をしましょう。

 

また、良く聞く話ですが、踵から歩くのもモートン病には良いそうです。ここは私の推測ですが、踵から歩くことで、踵で体重を支え、クッション材の役割を担ってくれるため、患部となる趾に負担がかからないためと思います。

 

以上のとおり、足の指(とくに親指)に力を入れて歩くこと、踵から歩くことを実践すれば、モートン病の症状が改善するかもしれません。

スポンサーリンク